おなかアルバム・エコー写真の保存(複製・コピー・焼き増し)
エコー写真は消えてしまいます
赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいたときの記念写真であるエコー写真(超音波写真)は、感熱紙にプリントされているため、時間の経過とともに変色したりプリントが薄くなって徐々に消えてしまいます。
エコー写真の保存・複製をおすすめします
赤ちゃんの成長記録としてエコー写真を保存するなら、保存性の良い写真にするのが一番です。
おなかアルバムでエコー写真を一生の思い出に残したり、エコー写真を保存性の良い写真にしたり、大切なおなかの記録が消えてしまう前に一生の思い出を形に残しましょう。
当店では、お客様それぞれのご要望にあわせていろいろな「エコー写真」の保存サービスをご用意しております。
こんなサービスがあります
・エコー写真をスキャニングしてCDに書込む
・エコー写真を写真でプリント(スキャニングして写真にプリント)する
・エコー写真をおなかアルバムにする
こんなメリットがあります
スキャニングすることでエコー写真を通常の画像データとして扱えるので、デジカメプリントや画像の加工編集に便利になり、パソコンモニターで見たり、テレビで見ることができます(DVDプレイヤーなど、jpeg再生対応機器を介して再生してください)。
写真として残すことで、エコー写真の像が消えてしまうというトラブルを回避することができます。また、Lサイズの写真に統一することでアルバムに入れやすく整理も簡易になります。スクラップブッキングなどを製作する際のお写真として利用することも可能です。
おなかアルバムは将来お子様が大きくなったときに一緒に見る楽しみもあります。「おなかに君がいたときはお母さんこんな気持ちだったのよ」と、ぜひ伝えてあげてください。