写真で元気に!その1:「写真を撮ると元気になる!?」

2020年12月11日

写真はデジカメやスマホの普及でより身近なものに

近年、私達にとって「写真を撮る」という行動の目的が大きく変化しました。

スマートフォンやデジタルカメラの普及によって、カメラは特別な日を記録するツールから、何気ない日々の日常を撮影するツールとなり、普段の生活に取り入れられるようになったのです。

デジタルカメラやスマートフォンでの写真撮影は、昔のフィルム式のカメラよりも簡単で難しい手順や技術を必要としません。

設定を全自動にしてシャッターを押せば、子供からお年寄りまで誰でも楽しく簡単に撮影ができます。

カメラは、毎日の生活を楽しめる誰でも使えるアイテムの一つになってきているのです。

カメラはとても身近にある気軽な自己表現ツールです。そして、撮影した写真は自分だけの大切な作品であり思い出にもなります。

写真は「心の癒しと元気に繋がる」といわれる4つの理由

近年、写真に関する一連の行為が、心の癒しと元気に繋がると言われています。

  1. 写真を撮る
  2. 写真を撮ってもらう
  3. 写真を見せたり、見せてもらったりする
  4. 写真について語る、語り合う

今回は「1.写真を撮る」についてお話をします。

写真を撮ると元気になる!?

ワクワク・ドキドキが心身を回復させます

みなさんは写真を撮る時、どんな気持ちでシャッターを押しますか?

  • 「何を撮影しようかな」とわくわくした気持ち
  • 撮影したいものが現れた時(シャッターチャンス)の感動と幸せ
  • シャッターを押す時のドキドキ感
  • うまく撮影できたときのうれしさと達成感

これらのワクワク感・ドキドキ感は、何かにチャレンジしようと自信が強まって行動力が高まります。

また、見逃せないシャッターチャンスを狙う時などは、集中力も高まります。

例えば、動物のカメラ目線を待ったり、運動会の競争のゴールを撮りたいときは一瞬狙いなので緊張するものです。そして集中します。この時の撮影者の目はイキイキした目をしていますよね。

チャレンジと集中の結果、思い通りの写真が撮影できた時は大変満足な気分になります。

これらの行動や心の動きが身体の血流を良くし、脳への快適な刺激を生みます。このことが心身への回復を促すことに繋がるのです。

まずは、自分の興味のある被写体を探してみましょう!

山の風景など自然写真、犬や猫ちゃんなど動物写真、桜やバラなど植物写真、人でも乗り物でも建築物でも何でもOKだと思います。

自分のテーマやカテゴリーを作って撮影していくと、徐々にもっと上手に撮影したいという意識が芽生えます。

何時、場所はどこで、どんな被写体を、どのようなイメージで撮影しようか?という考え方をする事により撮影の腕が上がっていくでしょう。

デジカメでも、フィルムカメラでも、カメラつきケータイ・スマホでもなんでもいいです。

撮った写真は自分自身の宝物にきっとなるはずです。

写真を撮る楽しみを覚えると、心も身体も元気になり、さらに豊な人生を送ることができるでしょう。

ぜひ、写真を撮って元気になってください!